会社に頼らずに自分らしく生きる!人生に選択肢を!よっしーの「自由への招待」

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時間が足りない!副業でアフィリエイトをする暇なんてない人にお勧めの時間術!その1

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こんにちは、よっしーです。

毎日毎日仕事に追われて、「自分の時間なんてない!」なんて方も多いのではないでしょうか?

 

漠然と「このままじゃダメだよなぁ」とか「副業とか考えなくちゃなぁ」とか思っても、なかなか取りかかる時間が作れないものですよね。

今回は、時間を作り出すために私が心がけていることを紹介したいと思います。

 

時間の作り方は誰もが知りたいことで、世の中には書籍やネットなどで様々な情報で溢れかえっていますね。

人それぞれ生活環境や性格などによって、合う合わないがあると思いますので、あくまでも私のやり方にはなりますが読んで頂けると嬉しいです。

 

ということで今回は

・テレビは見ない

・残業をしない

・会社の飲み会は1次会のみ参加(その2にて)

・何かを捨てる勇気を持つ(その2にて)

について紹介します。

その2はコチラから!

・時間が足りない!副業でアフィリエイトをする暇なんてない人にお勧めの時間術!その2

テレビは見ない

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まず毎日のことで効果が大きいのが、「テレビは見ない」ということです。

私は元々あまりテレビを見ない人間なので、苦にはならないのですが…今現在家に帰ってきたらまずテレビの電源を入れる、なんて方には難しいかもしれませんね。

 

テレビが悪だと言っているわけではありませんよ。

ただ、とっても受け身になりやすい媒体なんですよね。

情報の雨が自分に降り注ぐのですが、結局何も覚えていない状態になりやすいです。

 

なので、テレビは観る番組をあらかじめ決めておき集中して観ることをおすすめします。

情報収集はもちろんですが、娯楽のためのバラエティ番組などを観ても良いんです。

テレビ番組を見終えた後に、「面白かった」と思えるように観ることがポイントですね。

 

これにより「ダラダラとテレビを観続ける」という、観ているんだか観ていないんだかわからない、実にもったいない無駄時間を減らすことが出来ますよ。

残業をしない

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続いてこちらも毎日のことなので効果が大きいのが、「残業をしない」ということです。

日本の企業体質を考えると非常に難しいように思いますが…意外とやってみると何とかなるもんです。

安倍首相が最近「モーレツ社員をなくす」と発言しているように、時代は間違いなくそちらの方向に動いていることも事実ですね。

 

まず、なぜ残業が必要になるのかということですが…だいたい次のパターンではないかと思います。

・仕事が多すぎて終わらない

・残業するのが当たり前の雰囲気で帰れない

・残業代のため

仕事が多すぎて終わらない

仕事が多すぎて終わらないというのは、会社の状況やあなたの立場などにもよって変わってきます。

ただ言えるのは「良い人にならない」ということと「俺にしか出来ない仕事はない…なんてことはない」ということですね。

良い人って言うのは、良いんですよ?

悪い人よりよっぽど良いです。

でも、都合の良い人になってはダメですね。

 

都合の良い人になって、どんどんと仕事を押し付けられている状況でしたら断る勇気も必要です。

大丈夫、押し付けられている状況でも給料は上がりませんし、断っても給料下がりませんから。

あなたの周りにいる、いわゆる窓際社員の給料って対して変わらなくないですか?

もちろん出世には響いてくるかもしれませんが、会社で出世して取締役を目指すような方は副業している場合ではありません。

 

あとは「俺にしかこの仕事は出来ない!」って言って抱え込むパターンですね。

特に40、50代の方に多い気がしますが…よっぽどの中小企業というか零細企業でない限りあなたの代わりはいくらでもいます。

というか、そうでなければ会社としてマズイ状況です。

大丈夫、会社は自分が思っているほど自分の能力を評価していませんから。

安心して周囲の人に仕事を振りましょう。

周囲のレベルが上がると自分も楽になりますよ。

残業するのが当たり前の雰囲気で帰れない

これは日本ではあるあるですね。

ですが、思い切って帰っちゃってください。

最初しばらくはなんとなく嫌な雰囲気があると思いますが、そのうち誰も気にしなくなります。

 

ただ、仕事はしっかりとやって下さい。

むしろ定時で仕事を終わらせると決めれば、いつも以上に必死に仕事をやる必要があると思います。

 

あと、自分の仕事だけ終わらせて帰るのではなく周囲の方の仕事にも気を使う必要はありますね。

気を使うそぶりだけでも見せておけば、それほど人間関係は悪くなりませんよ。

 

定時で帰ることにより、いつも以上に仕事時間が減りますので必然的に仕事の効率が上がります。

いつもと同じやり方では終わらなくなりますからね。

そうすると働きぶりも良くなりますし、結果も出るようになりますので、むしろ優秀な社員の出来上がりですよ。

 

本当に残業してまで今日中に終わらせなければならない仕事ってそんなに多くないハズです。

毎日が本当にそんな仕事ばかりでしたら、プロジェクトの見直しから必要ですからね。

残業代のため

いわゆる「生活残業」ですね。

ホワイトな企業で残業代が全額出るとしても、1ヶ月でどのくらい貰えるのでしょうか?

 

その時間で、残業代以上のものを構築することが可能です。

残業代欲しさに残業をするくらいでしたら、その時間を副業に充てる方が効率的ですね。

まとめ

長くなりましたので、その1はここで終わりです。

 

今回の記事のまとめです。

テレビは見ない…目的を持って見る

残業をしない…必要のない残業はしない

 

どちらも毎日のことですので、これを心がけると少し時間を作ることが出来ます。

実際に残業を無くすというのは難しいと思いますが、なるべく早く帰る習慣をつけるだけでも違ってきますね。

仕事に集中する癖も付きますし、結果で黙らせれば早く帰ることに文句を言う人間はそれほどいません。

今と同じ成果を、定時までで出せるように心がけるだけでかなり変わってきますよ。

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